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ベトナム旅行におすすめの海外旅行保険3選

ベトナム旅行で万が一病気にかかったり盗難にあったときのために、海外旅行保険には加入しておきたいですよね。

しかし、海外旅行保険にはたくさんの種類があり、補償内容や保険料もまちまちなので、どれを選んだらいいかわからないという方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、ベトナム旅行に行く際の海外旅行保険の選び方と、ベトナム旅行におすすめの海外旅行保険をご紹介します。

あなたに最適な海外旅行保険を選んで、安心してベトナム旅行を楽しんでくださいね。

ベトナム旅行に行く際の海外旅行保険の選び方

それでは、ベトナム旅行に行く際の海外旅行保険の選び方をご紹介していきます。

最低限これだけは必要な補償

ベトナム旅行に行く際に最低限必要な海外旅行保険の補償内容は以下の6つです。

最低限必要な補償内容
  • 傷害死亡
  • 傷害後遺障害
  • 疾病死亡
  • 治療
  • 個人賠償責任
  • 携行品

上記の6つは現地で事故や事件、病気にかかってしまった場合の補償です。ベトナムに限らず海外旅行では何が起こるか予測ができません。「気をつけていれば大丈夫でしょ」などと油断せず、絶対に加入してください。

下で個別に詳しく説明していきます。

傷害死亡・傷害後遺障害

傷害死亡・傷害後遺障害は、旅行中の事故が原因で、事故発生日から所定の期間内に死亡したり、後遺症が確認された場合の補償です。

交通事情の悪いベトナムでは特に、交通事故で亡くなられたり、大きな怪我を負ってしまったりする方もいますので、必ず入っておきましょう。

疾病死亡・治療

疾病死亡と治療は、現地で病気にかかって死亡してしまったり、治療が必要になった時のための補償です。

ベトナムでは衛生状態が悪く、デング熱や肝炎などの病気にかかる可能性があります。実際に私の友人で、現地でデング熱にかかった友人がいました。現在はわかりませんが2015年当時のベトナムでは国内でデング熱の治療ができなかったため、友人はヘリコプターでタイに搬送され、タイで治療を受けました。

その友人は保険に入っていたため補償がおりましたが、もし保険に入っていなかったら、ウン十万、場合によってはウン百万という額を請求されていたかもしれません

このように、日常では考えられないことが起こるのが海外旅行です。高額な請求を避けたいなら、絶対に保険に入っておきましょう。

個人賠償責任

旅行中に他人に損害を与えてしまった場合の補償です。「他人に損害を与える」というと少し大げさに聞こえますが、この補償には、ホテルの壁を汚してしまったり、レンタル品を破損させてしまった場合などの補償も含まれます

自分は気をつけていても、子供のいたずらで損害を発生させてしまったりなど、思いがけず損害を与えてしまう場合もありますので、加入しておきましょう。

携行品

携行品補償とは、旅行中に自分の持ち物が盗まれたり、災害など偶然の事故で破損してしまった場合の補償です。

ベトナムはスリやひったくりが多い国です。ほんの少し目を離した隙にバッグを盗まれていたり、カバンの紐を切られて携帯やパスポートを盗まれたりなどという事件もよく耳にしますので、携行品補償には必ず入っておきましょう。

さらに安心したい人がプラスアルファで入っておきたい補償

上記の必須の補償に加えて、プラスアルファで下記の補償もつけておくと、かなり安心です。

さらに安心な補償内容
  • 救援費用
  • 航空機寄託手荷物遅延
  • 航空機遅延

救援費用

救援者費用とは、現地で病気で入院し家族の助けが必要になった場合などに、その家族の日本からの渡航費などを補償するものです。

上でも説明した通り、ベトナムではデング熱や肝炎などで入院が必要になる可能性もなくはありません。見知らぬ土地で1人入院するのは不安ですよね

友人と一緒に旅行している場合などは大丈夫かもしれませんが、特に1人旅の場合は救援費用補償をつけておくと良いでしょう。

航空機寄託手荷物遅延・航空機遅延

航空機寄託手荷物遅延は航空機に預けた手荷物が現地に届かなかった場合の補償で、航空機遅延は航空機が一定以上遅延して乗り継ぎに間に合わなかった場合の補償です。

手荷物が届かないということはあまりないので恐らく問題ないですが、不安な方は補償をつけておくと良いでしょう。

しかし、飛行機が離陸が遅れたりすることは、ベトナムでは珍しくありません。ベトナムを経由してどこか別の国に行く予定がある、ホーチミン経由でダナンに行く方などで、乗り継ぎの便が決まっている方は要注意です。

海外旅行保険を選ぶ際の注意点

海外旅行保険を予約する前に、いくつか注意点をご紹介していきます。

クレジットカードの保険を確認する

クレジットカードには、海外旅行保険が付いているものがあります。クレジットカードとは別に個別で海外旅行保険に加入しても、補償内容が被っている場合は補償が降りず、保険料の無駄になってしまいますので、事前に確認しておきましょう。

ただし、クレジットカードの付帯保険は治療費が一部自己負担となる可能性もありますので、注意しましょう。

家族にも補償が降りるか確認する

海外旅行保険には、大きく分けて個人プランと家族プランの2種類のプランがあります。ご家族で旅行に行かれる場合は、わざわざ全員が個人プランに加入せずとも補償されますので、プランを確認しておきましょう。

補償適用外の場合を確認する

保険に加入したからもう安心!と思われがちですが、現地で怪我や病気、携行品を破損した全ての場合で補償が適用されるわけではありません。

具体的には、危険に巻き込まれる可能性が事前にわかっている国・地域に行く場合には適用されません。現在でいうと、シリアなどに行く場合は保険が適用されない可能性があります。

また、携行品補償が付いていても、電子機器など一部の携行品に付いては対象外とされている場合があります。

補償適用外となる場合については保険の詳細説明ページなどに書かれていますので、必ず事前に確認しておきましょう。

ベトナム旅行におすすめの海外旅行保険3選

それでは、上記の選び方と注意点を踏まえて、ベトナム旅行におすすめの海外旅行保険をご紹介していきます。

尚、見積もりの際の条件は、以下のように設定しています。条件が変わると料金も変わってきますのでご注意ください。

  • 日数:3日間
  • 目的地:ベトナム
  • 持病:なし
  • 年齢:30歳(ファミリープランの場合子供は5歳)
  • 旅行目的:観光

では、見ていきましょう。

新・海外旅行保険 off! カスタマイズプラン
とにかく保険料を最小限に抑えたい方はoff!のカスタマイズプランがおすすめです。
カスタマイズで必要最小限の補償内容のみ、もっとも安い補償額を設定すれば、格安で保険に入ることができますよ!
大手保険会社の損保ジャパン日本興亜のプランなので、もちろん補償内容もバッチリです!
傷害死亡・傷害後遺障害 500万円
疾病死亡 500万円
治療・救援者費用 治療:500万円
救援者費用:なし
個人賠償責任 3000万円
携行品 20万円
保険料 870円

 

t@biho(たびほ) 保険料節約プラン
最低限の補償に加え、テロ対応やトラブル時の弁護士費用まで補償内容に含まれた充実の内容となっています。
料金は1160円とoff!やたびともと比べると少し高くなりますが、それでも補償内容を考えるとかなりお得な保険になっています。
傷害死亡・傷害後遺障害 傷害死亡:1000万円
傷害後遺障害:1000万円
疾病死亡 1000万円
治療・救援者費用 1000万円
個人賠償責任 1億円
携行品 30万円
弁護士費用 100万円
テロ等対応 1万円/日
緊急歯科治療 10万円
保険料 1160円

 

たびとも F3タイプ
こちらの保険の特徴は何と言っても無制限の治療費です。万が一ご自身が大きな怪我や病気をされた時に、無制限の治療費が補償されていたらご自身もご家族も安心だと思います。
また、ベトナムで盗難にあった際にも、携行品補償が充実しているので嬉しいですね。
傷害死亡 ご自身:3000万円
ご家族:1000万円
傷害後遺障害 ご自身:3000万円
ご家族:1000万円
疾病死亡 ご自身:3000万円
ご家族:1000万円
治療 無制限
救援者費用 3000万円
個人賠償責任 1億円
携行品 50万円(補償対象に電子機器を含む場合は保険料+260円)
保険料 5070円(家族分含む)

 

まとめ

ベトナムに行く際におすすめの海外旅行保険の選び方とおすすめの海外旅行保険をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

この記事を読んでいただき、補償内容が複雑で選ぶのが難しい海外旅行保険を選ぶ際に役立てていただけると幸いです。

あなたにあった海外旅行保険を選んで、安心してベトナム旅行を楽しんでくださいね!